【速報】大手5行が10年固定を一斉引き上げ!
2026年1月30日、大手銀行5行は2月適用分の住宅ローン金利(10年固定)を引き上げると発表しました。
報道によると、今回の上昇で7ヶ月連続の引き上げとなる銀行もあり、最優遇金利は2.75%〜3.175%(前月比+0.07〜0.33%)という水準に達しています。
「ニュースを見て焦っている」「ウチのローン、放置していて本当に大丈夫?」
結論から言うと、この金利上昇局面で“様子見”を決め込むのが最もリスクが高い選択です。金利が上がりきってからでは、審査のハードルも上がり、選択肢が狭まるからです。
この記事では、2026年2月の最新動向を踏まえ、今すぐ確認すべき「生活防衛アクション」を解説します。
- 大手5行の具体的な利上げ幅と最新レート
- 借り換えで「数百万円」得する人の条件
- 失敗しないための手順と「損益分岐点」の計算式
▶︎「変動か固定か」の方針で迷っている方へ
この記事は“借り換えの具体策(手続き・損得計算)”に特化しています。
そもそも「今の家計状況で、固定にすべきか変動のままでいいか」という考え方の整理は、以下の記事で「家計耐性」という視点から解説しています。
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【2026年2月】大手5行の10年固定「最優遇」一覧
まずは事実を数字で押さえましょう。今回の利上げは、長期金利(10年物国債利回り)の上昇を反映したものです。
| 銀行名 | 2月 最優遇金利(10年固定) | 前月比(上昇幅) |
|---|---|---|
| 三井住友信託銀行 | 3.175% | +0.33% |
| りそな銀行 | 3.165% | +0.22% |
| 三井住友銀行 | 2.85% | +0.20% |
| みずほ銀行 | 2.75% | +0.20% |
| 三菱UFJ銀行 | 2.75% | +0.07% |
※2026年2月1日時点の報道に基づく最優遇金利
- 5行平均は2.938%:ほぼ3%に近い水準が大手行のスタンダードになりつつあります。
- 上昇幅にバラつきあり:銀行によって+0.07%〜+0.33%と対応が分かれています。これは銀行ごとの「貸出スタンス」の違いであり、比較の重要性が増している証拠です。
あなたは借り換えすべき?「最短3分」判定チェック
借り換えは全員が得するわけではありません。手間をかける前に、ご自身が「得するゾーン」にいるか確認しましょう。
借り換えメリットが出やすい人の特徴
- ローン残高が1,000万円以上ある
- 返済期間が10年以上残っている
- 現在の金利と借り換え先金利の差が0.5%〜1.0%以上ある
- 「団信(保険)」の内容をグレードアップしたい
特に見落としがちなのが4つ目です。最近の住宅ローンは「がん団信」や「全疾病保障」が金利上乗せなしで付帯する場合があり、借り換えと同時に生命保険を見直して、家計全体の固定費を下げるというテクニックが有効です。
損益分岐の計算式(超重要)
借り換えには諸費用(保証料・手数料・登記費用など)がかかります。これを含めてプラスになるかが勝負です。
(年間の利息削減額 × 残り年数) − 借り換え諸費用 > 0 なら「GO」
※【例】月々5,000円削減でも、30年なら180万円の削減効果。ここから諸費用(50〜80万程度)を引いても100万円浮く計算です。
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金利上昇局面の「賢い借り換え戦略」2つ
「大手銀行が上げたから、もうどこも高いだろう」と諦めるのは早計です。
戦略1:ネット銀行の「低金利」を狙い撃つ
ニュースになっているのは主に「大手メガバンク・信託銀行」の動きです。
一方で、店舗を持たないネット銀行の中には、戦略的に金利を低く抑えているところや、独自のキャンペーンを行っているところがあります。
具体的な金利は月ごとに変動しますが、大手銀行の店頭金利と比較すると、ネット銀行は依然として有利な条件を提示しているケースが多く見られます。「大手」という看板よりも「実質コスト」の安さを追求するのが資産形成の鉄則です。
戦略2:「高い変動」→「安い変動」へのスライド
「変動金利だから関係ない」と思っていませんか?
過去に契約した変動金利(0.8%〜1.2%など)のまま放置している場合、現在の最新プラン(優遇幅が大きいプラン)に借り換えるだけで、金利上昇リスクへのバッファ(余裕)を作ることができます。
「固定への変更」だけが借り換えではありません。「条件の良い変動への移動」も立派な防衛策です。
失敗しない借り換え手順(最短ルート)
- 現状把握:返済予定表で「残高・期間・今の金利」を確認
- 一括比較:1行ずつ調べるのは非効率。「モゲチェック」等のサービスで自分が通る銀行を特定
- 事前審査:Webから申し込み(複数行に出すのがセオリー)
- 本審査:必要書類(源泉徴収票など)を提出
- 契約・実行:司法書士との面談、旧ローンの完済手続き
よくある落とし穴
- 審査に通らない
- 手数料負け
転職直後や健康状態(団信)によっては借り換えできない場合があります。だからこそ、最初に「自分が借りられる銀行」を知る診断サービスが重要になります。
金利だけで選んでしまい、高額な事務手数料でトータル損をするケース。必ず「総支払額」で比較してください。
結論|ニュースは「見直しの合図」。まずは現状把握から
- 大手5行の10年固定は2.75%〜3.175%へ上昇(上昇基調が継続)。
- しかし、ネット銀行や「安い変動」への借り換えなどチャンスはある。
- まずは「借り換え諸費用」を引いても得するか、シミュレーションが必要。
悲観していても金利は下がりません。
最も怖いのは、何もせずに毎月の返済額だけが増えていくことです。まずは「今の自分のローンが適正なのか」「借り換えたらいくら浮くのか」を数字で知ることから始めましょう。
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出典・参考
・2月の住宅ローン固定金利、大手5行が引き上げ 長期金利上昇で(2026/1/30報道)
・日本銀行 金融市場局関連資料
※本記事は2026年2月1日時点の情報を基に作成しています。
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